含まれている成分

タンニン0♪鉄分不足でも安心。邪魔しません。

 

メタボリック症候群などに非常に有効とされている健康茶「ねじめびわ茶」。

 

 

「去年まで着られなかった洋服が今では着られるようになった」という声も多いですが、この健康茶はダイエット関連だけではなくさまざまな体の不調にアプローチをかけることでも知られています。

 

 

ではなぜこの健康茶に優れた効果・効能があるのでしょうか?今回はねじめびわ茶に含まれている成分からその疑問に迫ってみたいと思います。

 

ねじめびわ茶に含まれている成分

 

ねじめびわ茶には豊富なミネラル成分が含まれていますが、このうちマグネシウム・リン・硫黄・塩素・カリウム・カルシウム・マンガン・鉄・亜鉛の9種類は人が生きていく上では欠かすことができない必須ミネラルと呼ばれるミネラル成分となります。

 

 

種類としては同じミネラル成分となりますが血圧や血糖値を下げる働きを持つマグネシウムやDNA(核酸)の構成、脳や細胞の正常化を促すリン、アミノ酸やビタミンB1を構成する成分でもある硫黄などそれぞれに異なる役割を持っているのが特徴です。

 

 

そのためこれらの成分は普段から食事などでしっかりと補っておく必要がありますが、全てのミネラル成分がバランス良く含まれたメニューを毎日用意するには非常に大変なことでもあります。

 

 

これが必須ミネラルが体内に不足する最大の原因でもありますが、前述のように必須ミネラルというのは人が健康に生きていく上では欠かすことができない成分です。この必要なミネラル成分の不足が体の不調を引き起こす原因の一つとなります。

 

 

またメタボや便秘というのもミネラル成分の不足から引き起こされるようになってしまうのです。

 

 

ねじめびわ茶はこのような普段の食生活で不足しがちなミネラルを効率的に体内に摂り込むことができるため、メタボ体質や便秘などの体の不調を解消することができます。

 

独自製法で成分量アップに成功

 

びわの葉に含まれている豊富な成分が元気な体を作る手助けをすることがわかりましたね。

 

 

びわ茶は現在さまざまなメーカーが製造・販売していますがその中でもねじめびわ茶は特に口コミ評価が高いことでも知られています。

 

 

それはなぜでしょうか?実はこのびわ茶は製造段階でびわの葉に含まれている成分が逃げないように独自の工夫を施しているためです。

 

 

せっかく良い成分が含まれているのにびわ茶を作る時にその成分量が失われていけば、その効果は半減する可能性も高くなります。

 

 

製造を行う十津川農場はこの点にも配慮して、びわの葉を特別な水に漬けたりトルマリン石焙煎といった独自製法で仕上げることで成分量アップやびわ茶本来の旨みを見事に引き出すことに成功しているのです。

 


 


 

▲上へ戻る