鹿児島県大隈半島で作られたびわ葉を使用しています。
一般的なびわ茶とは異なり、独自の製法や成分量の多さが注目を集めているねじめびわ茶。
この健康茶は「効果が実感できた」という口コミが多いのが特徴でもありますが、なぜこれほどまでに体の変化を感じることができるのでしょうか?
今回はねじめびわ茶の独自の製法などからこの疑問を解決してみたいと思います。
ねじめびわ茶の独自製法について
一般的なびわ茶の作り方というのはびわの葉を洗浄した後に天日干しをするというものです。
もちろんこのままでも十分にびわ茶としての効果・効能を実感できますが、ねじめびわ茶はこの天日干しの前後に旨みアップや成分量アップの秘密が隠されています。
まず天日干しをする前にびわの葉を波動水と呼ばれる特別な水に浸けます。
波動水とは数十種類の鉱石の層に水を循環させたものですが、鉱石には粒子を細かくする効果があります。
このような効果があることで水は柔らかな水質になりやすく吸収率が高まるという利点があるため、波動水に漬けたびわの葉からはアクや汚れが綺麗に除去できるようになるのです。
アクや汚れが抜けないままではびわ本来の旨みや成分を引き出すことは難しくなりますが、この健康茶は独自の製法によりこのデメリットを解消しています。
波動水に漬けたびわの葉はその後脱水して天日干しを行うことになりますが、この天日干しも1日、2日といった短期間ではなく何日もゆっくりと時間をかけて自然乾燥させているとのこと。
太陽の光を時間をかけて当てることで菌の除去といったメリットもありますが、それ以上に柔らかな甘みや旨みが最大限に引き出されます。
じっくりと天日干しをした後は独自製法の真骨頂ともいえるトルマリン焙煎で仕上げに入ります。
トルマリン石は宝石のイメージが強い鉱石ですが、この鉱石は通称・電気石とも呼ばれており微弱な電気を発生する石です。
トルマリンには遠赤外線やマイナスイオンを半永久的に流し続けるという特徴があるため、人に対して優れた健康効果を発揮するといわれているのです。
ちなみにトルマリンは整骨院などでも治療方法の一つとして使われており、マイナスイオンの力で痛みやコリを解消させるといった目的で用いられています。
ねじめびわ茶はこのトルマリン石と一緒に350度以上の高温で焙煎されており、これにより豊かな風味やびわの葉に含まれている成分を最大限に引き出しています。
この独自製法を行えるのは十津川農場のみ
ねじめびわ茶の味やその効果が高いといわれているのは、上で取り上げたようにこだわりの独自製法を施しているためです。
この旨みや成分を引き出すための製法は特許を取得している製造元の十津川農場のみで行うことができます。
つまり他のびわ茶では味わうことができない唯一無二の健康茶ということになります。
また原材料に使用しているびわの葉も農薬を使用していないため、人体への影響も心配する必要がありません。
健康食品やサプリメントには長期の保存目的で添加物を使用しているケースも少なくありませんが、この健康茶は無添加となっています。
本当に安心・安全で健康効果が高い商品を求めている方には非常に適した商品ともいえます。